【香港マカオ旅】マカオ編

【香港マカオ旅】マカオ編

皆様はじめまして!

1月より入社致しました松丸と申します!


この間香港とマカオに行ってきたので、ご紹介したいと思います。今回はマカオ編です!


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成田空港からキャセイパシフィック航空を利用し、香港空港からマカオまではバスで移動しました。

香港とマカオは出入国が必要になりますが、1時間もかからないぐらいで移動できます。


マカオには初めて行きましたが、あれここヨーロッパだっけ?と錯覚してしまうような街並みばかりでとても素敵でした。


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↑セナド広場

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↑聖ポール天主堂跡


中心街はホテルやカジノの建物がギラギラしていて、こちらも凄かったです!


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さすがカジノの街ですね。


有名なThe Venetian Macao Resort Hotelにも行ってきました!


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これがホテルの中なんて信じられないですよね。。。

中はショッピングモールにもなっているのですが、こちらのエッグタルトが絶品でした!


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いつかベネチアンマカオに泊まってみたいです!

他にも圧倒されるような建物が沢山あって街を歩いているだけでとっても楽しかったです!

今回マカオの滞在時間は丸1日ないぐらいで、すぐに香港に移動してしまったので、
次行くときはもっとゆっくり観光してエッグタルトを食べまくりたいです!


次回は香港編をお送りします!是非ご覧ください!


羽田空港から都心に出る交通費を抑える方法

羽田空港から都心に出る交通費を抑える方法

こんにちは!1月よりツアーバンクシステムに入社致しました臼井です!
さて、今回は羽田空港へのアクセスに関する話題をお届けしたいと思います。
都心部から羽田空港へのアクセス方法は主に3つあり、1つが空港連絡バス、あと2つが鉄道で、
京急電鉄・東京モノレールと選択肢があります。
特に鉄道に関しては京急電鉄が品川駅から羽田空港(国内線ターミナル)駅まで410円
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東京モノレールが浜松町駅から羽田空港第1ビル駅、第2ビル駅迄共に490円となっています。
羽田モノレール.png
空港の中に駅を造った影響もあるのか、
少し運賃が高いと思われる方も少なくないのではないでしょうか??
私も羽田空港アクセスの鉄道運賃を節約したいなとかねてから考えておりましたが、
今回それについてリサーチし少々時間は掛かるものの、費用を4割抑える方法を実践致しました。
その方法とは、京急線の天空橋駅で下車又は乗車し、羽田空港へは徒歩&無料バスを利用し移動するというものです。
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日本航空(JAL)の国内線を利用し、羽田空港に帰着した場合で、天空橋駅までの行き方をご紹介します。
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まず到着ロビーを出たら、8番バス停から出る無料バスに乗車します。
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このバスはJAL等の便が発着する国内線第1ターミナル、ANA等の便が発着する国内線第2ターミナル、
そして国際線ターミナル間を結んでおり、第2ターミナルでは9番バス停から乗車出来ます。
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国内線のどちらのターミナルからも10分かからずに国際線ターミナルに到着しますので、そこでバスを降りてください。
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降りたところは国際線ターミナルの入口の目の前です。

ここから天空橋駅まで徒歩となります。Googleマップ上は25分以上もかかることになっていますが、実際は20分以内に到着できます。
余談ですが、東京モノレールの天王洲アイル駅を利用される方であれば、ここ国際線ターミナル駅から乗車するだけで、
70~110円節約できます。
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この看板がある方向、つまり国内線ターミナルからのバスで乗ってきた方向に歩きます。
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屋根がなくなると空港関係者用の駐輪場があります。
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少し進んで目の前にターミナルビルがある交差点を左折します。
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しばらく行くとモノレール軌道と交差する場所があり、日中なら少し待てば上をモノレールが通過して行きます。
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モノレール軌道をくぐった所にあるこの交差点を右折します。
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5分程両側が工事現場で景色の無い道を歩きます、ここは日差しが強いと少し厳しいです。
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その先の信号も直進です、左の道に行くと遠回りになってしまうので注意!
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このあたりから工事用の防護柵がなくなり、振り返ると国際線ターミナルに滞留する
飛行機を望むことが出来ます。
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この交通案内板が見えてきたらあと少しです!
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右手奥にはカンタス航空やANAの飛行機が!
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信号を渡ります。
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一つ目に見えてくるのは東京モノレールの天空橋駅で、京急線の改札はもう一つ先の入口から入ります。
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ついに到着です!
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階段を降りるとすぐに改札口があります。
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少しだけこの駅についてご紹介させていただきます。
この天空橋駅は、かつて「羽田駅」という名前で、空港線の終着駅でした。
1993年から1998年までは品川方面からの列車がこの駅まで乗り入れ、ここから空港ターミナルまではモノレールに乗り換えて行くという
アクセス方式が採られていました。
こちらのCMをご覧頂ければその全容がお分かりになるかと思います。

その後京急線が現在のターミナルまで延伸すると、この駅は天空橋と名前を変え、現在に至ります。
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現在羽田空港線はエアポート快特、快特などが品川方面から乗り入れていますが、天空橋駅に停車するのは空港線内各駅停車の「エアポート急行」のみです。
しかも日中の一部時間帯はエアポート急行も横浜方面行きとなっているため、品川方面に向かう場合は途中の京急蒲田駅で乗り換えとなります。

~まとめ~
このようにバスで5~10分、徒歩15~20分、電車も乗り換えが必要となる方法の為、毎回実践できるかというと
難しい場合もあるかと思います。
しかしながら、天空橋駅から品川駅までの運賃はなんと、
天空橋京急.png
240円!!
羽田空港国内線ターミナル駅からの410円と比べて170円も安くなります!
空港からは帰るだけだから時間はあるという方、逆に空港出発の時間が微妙で時間が有り余るという方にも
おすすめです。

このような旅行の豆知識も沢山ご用意し、皆様からのお問合せをお待ちしておりますので、
ご旅行の際は是非弊社へお問い合わせくださいませ!
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また、バスのみの利用の際は貸切バスサイト「バス専」も
よろしくお願いします。
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【貸切バス】安全対策について

【貸切バス】安全対策について

皆様こんにちは!
バス担当の安井です。

本日はバス会社がおこなっている安全対策について
お話させていただきます。

西三交通さんは自社の貸切バスの安全運行を強化するため、
運転手の眠気を検知して本人に注意を促す特殊な機器の導入を
しているとのことです。

貸切バスは長時間運転する機会が多いことから運転手への導入を決めたとのことです。
機器は携帯でき、首から掛けて使用。脈拍を計測する部品で耳たぶを挟み、
耳たぶの血管の脈のデータから眠気や予兆を検知します。
検知すると音声と振動でドライバーに注意喚起できる仕組みとなっています。

西三交通さんは安全性評価認定制度3つ星のバス会社となっており、
日本バス協会からも安全と認められたバス会社となっています。

貸切バスを利用してご旅行へ行かれる際は是非
貸切バス運行の国家資格を所持している担当のいる弊社へ
お問い合わせくださいませ!

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